キリのいい数に着目すると計算が楽になるというのが前回の話。
一桁の数を沢山足す場合、5,10,15といったキリのいい数が割と簡単に見付かる。
特に、10になるような数の組み合わせを見付けるとその後の計算が簡単になる。
では、二桁だったら?
100とか150とか200とか、そんなキリのいい数の組み合わせが見付かれば、それはラッキー。
でも、そうそういいことはないだろう。
見付けることも難しくなるし。・・・
とはいえ、一の位に着目すればキリのいい数はすぐに見付かる。
それは一桁の数の足し算と同じ。
十の位はともかく、一の位だけはキリのいい数字にすることが出来る。
それでも、何もしないよりはよほど計算が楽になるだろう。
例えば、次のような計算。
(27+97+37+51+64+49+22+71+33+93)
一の位を足すと10になる数の組み合わせを見付けてみよう。
(27+33)、(37+93)、(51+49)。
それだけかな?
これはどうだろう。
(97+22+71)。
これも一の位を足すと10になるよね。(笑顔)
よって、上記の足し算の計算は次のようになる。
(27+97+37+51+64+49+22+71+33+93)
=(27+33)+(37+93)+(51+49)+(97+22+71)+64
=60+130+100+190+64
=544
沢山の数の足し算の計算に於いては、キリのいい数字となる組み合わせに着目する。
特に、10になる組み合わせの利用価値が高い。
その場合、2つの数の組み合わせばかりではなく、3つでも、4つでも、・・・。(笑)
何事も臨機応変!
もちろん、5や15になる組み合わせだっていい。
その時の計算式の特徴を捉えて、計算が簡単になればそれでいいの。
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2008年05月01日
2008年01月19日
10に着目して足し算をする
足し算は、すべての計算の基本。
だから、足し算を間違えずに、素早くやることが大切だよね。
それでは、沢山の数を足す場合を考えてみよう。
まず、一桁のものから。
例えば次のような計算。
(3+8+9+5+4+3+1+6+7+5+9+8+7+2+7)
たかが一桁の数の足し算。
先頭から順に足していってもたいしたことはない。
でも、よく見てみよう。
すると、足して10となる2つの数の組み合わせが幾つか有ることに気が付く。
(3+7)、(8+2)、(9+1)、(5+5)、(4+6)、更に(3+7)。
このように、足して10となる組み合わせが6つ有るから、これだけで60。
残りは、(9+8+7)。
この計算でもちょっとした工夫をしてみよう。
よく見ると、(8+7)は15になるよね。
10の次は、足して15になる組み合わせに着目してみた訳。
すると、(9+8+7)=9+(8+7)=9+15=24。
この方が多少計算が楽になったでしょ?
他には、足して5になる2つの数の組み合わせも使えるかな?
5とか10とか、15とか、・・・そうした数はキリがいい。
だから、計算をする上でこうした数に着目すると、計算を楽にすることができる。
場合に応じてうまく組み合わせて使ってみよう。
そうすると、計算が簡単になるし、計算間違えもしにくくなる。
よって、上記の計算は次のようになる。
(3+8+9+5+4+3+1+6+7+5+9+8+7+2+7)
=(3+7)+(8+2)+(9+1)+(5+5)+(4+6)+(3+7)+(9+8+7)
=(10×6)+24
=84
ところで、おおむね頭から計算していく場合にも、キリのいい数に着目する方法は、応用が出来るよ。
いろいろ試してみてね。
だから、足し算を間違えずに、素早くやることが大切だよね。
それでは、沢山の数を足す場合を考えてみよう。
まず、一桁のものから。
例えば次のような計算。
(3+8+9+5+4+3+1+6+7+5+9+8+7+2+7)
たかが一桁の数の足し算。
先頭から順に足していってもたいしたことはない。
でも、よく見てみよう。
すると、足して10となる2つの数の組み合わせが幾つか有ることに気が付く。
(3+7)、(8+2)、(9+1)、(5+5)、(4+6)、更に(3+7)。
このように、足して10となる組み合わせが6つ有るから、これだけで60。
残りは、(9+8+7)。
この計算でもちょっとした工夫をしてみよう。
よく見ると、(8+7)は15になるよね。
10の次は、足して15になる組み合わせに着目してみた訳。
すると、(9+8+7)=9+(8+7)=9+15=24。
この方が多少計算が楽になったでしょ?
他には、足して5になる2つの数の組み合わせも使えるかな?
5とか10とか、15とか、・・・そうした数はキリがいい。
だから、計算をする上でこうした数に着目すると、計算を楽にすることができる。
場合に応じてうまく組み合わせて使ってみよう。
そうすると、計算が簡単になるし、計算間違えもしにくくなる。
よって、上記の計算は次のようになる。
(3+8+9+5+4+3+1+6+7+5+9+8+7+2+7)
=(3+7)+(8+2)+(9+1)+(5+5)+(4+6)+(3+7)+(9+8+7)
=(10×6)+24
=84
ところで、おおむね頭から計算していく場合にも、キリのいい数に着目する方法は、応用が出来るよ。
いろいろ試してみてね。
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